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キャンプ場の入口付近の檜の状態 [自然と環境]

キャンプ場の入口付近の檜の状態

キャンプ場(能勢川バイブルキャンプ)の入口(道路の反対側)の檜(ヒノキ)の状態の写真です。

幹の部分が朽ちているのと、そこに、一部、新しい皮ができています。

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檜や杉は、「枝打ち」や「間伐」をしないと、枯れた枝の付け根部分から菌が入り、朽ちて行きます。
里山はもちろんですが、日本の檜や杉の植林も、「枝打ち」や「間伐」がされず、荒れている山もたくさんあるそうです。

日本の林業の再興を!!と願います。
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