剣道四段の証書 [剣道とキリスト教]
剣道四段の証書
4月に合格した四段の証書を、昨日(10/17)の練習後に川西市剣道協会の代表者の鳥井先生より受け取りました。
互いの挨拶の後、庄司師範(九十歳)が証書を手にとって見てくださり、我が事のように喜んでくださいました。
師範が五段(当時の最高位の段)を取得された昭和三十年は、現代のような段位制がなく、「指導者としての位置づけ」だったとのことです。
取得にだいぶ苦労した後の認定でした。
(五十年間の我流の修正という意味で。)
昨年9月の昇段審査で不合格。
心を入れ替えて、基本に戻すのに大変!。
ほぼ、一年かかりました。
5月、合格の報告をさせていただいた時に、師範は満面の笑みをたたえながら、「剣道を甘く見ておられましたね。」の一言。
何事も、先生のご指導を謙虚に受け止めるに限りますね!!
4月に合格した四段の証書を、昨日(10/17)の練習後に川西市剣道協会の代表者の鳥井先生より受け取りました。
互いの挨拶の後、庄司師範(九十歳)が証書を手にとって見てくださり、我が事のように喜んでくださいました。
師範が五段(当時の最高位の段)を取得された昭和三十年は、現代のような段位制がなく、「指導者としての位置づけ」だったとのことです。
取得にだいぶ苦労した後の認定でした。
(五十年間の我流の修正という意味で。)
昨年9月の昇段審査で不合格。
心を入れ替えて、基本に戻すのに大変!。
ほぼ、一年かかりました。
5月、合格の報告をさせていただいた時に、師範は満面の笑みをたたえながら、「剣道を甘く見ておられましたね。」の一言。
何事も、先生のご指導を謙虚に受け止めるに限りますね!!
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