NHK総合テレビ:『パンダリングローズ』の活動の放映 [被災地への支援活動]
NHK総合テレビ:『パンダリングローズ』の活動の放映
<写真:2012.11/3 「かわにし祭り(かわにし音灯り)」に出店された時の写真です。>
■本日(12/17)と明日(12/18)、『パンダリングローズ』の活動が、NHK総合テレビで放映されます。
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能勢川キリスト教会の教会員、額賀美紀さんが代表を務める、「花工房・楓(ふう)」の『パンダンのばら&支援活動』が、NHK神戸放送局のテレビ取材を受けました。
12/12(水)は、一日がかりの取材だったようです。
タイの「パンダンの葉」でつくるバラのクリスマスリースやブーケなど、とても美しく、心を和ませます。
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<放映予定> 本日!!
●12月17日(月) NHK総合テレビ
午後 6時10分~ ニュース神戸発・とっておき兵庫
●12月18日(火) NHK総合テレビ
午前11時30分~ ぐるっと関西おひるまえ 近畿
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<花工房・楓(ふう)>
http://pandaringrose.jimdo.com/
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■能勢川キリスト教会の被災地への支援活動
「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」(その2)
—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
http://peterpooh.blog.so-net.ne.jp/2011-06-09-1
*その後、「ハーブリース」の窓口担当(世話人)の額賀美紀さんは、2012年2月に『パンダリングローズ』を設立し、支援活動を続けておられます。
<花工房・楓(ふう)>
http://pandaringrose.jimdo.com/
<写真:2012.11/3 「かわにし祭り(かわにし音灯り)」に出店された時の写真です。>
■本日(12/17)と明日(12/18)、『パンダリングローズ』の活動が、NHK総合テレビで放映されます。
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能勢川キリスト教会の教会員、額賀美紀さんが代表を務める、「花工房・楓(ふう)」の『パンダンのばら&支援活動』が、NHK神戸放送局のテレビ取材を受けました。
12/12(水)は、一日がかりの取材だったようです。
タイの「パンダンの葉」でつくるバラのクリスマスリースやブーケなど、とても美しく、心を和ませます。
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<放映予定> 本日!!
●12月17日(月) NHK総合テレビ
午後 6時10分~ ニュース神戸発・とっておき兵庫
●12月18日(火) NHK総合テレビ
午前11時30分~ ぐるっと関西おひるまえ 近畿
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<花工房・楓(ふう)>
http://pandaringrose.jimdo.com/
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■能勢川キリスト教会の被災地への支援活動
「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」(その2)
—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
http://peterpooh.blog.so-net.ne.jp/2011-06-09-1
*その後、「ハーブリース」の窓口担当(世話人)の額賀美紀さんは、2012年2月に『パンダリングローズ』を設立し、支援活動を続けておられます。
<花工房・楓(ふう)>
http://pandaringrose.jimdo.com/
「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」 (その2) [被災地への支援活動]
「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」(その2)
—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
能勢川キリスト教会では、被災地で活動している「日本国際飢餓対策機構」と協力して、「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」を送る働きを進めています。
●「ハーブリース」の作製と発送
能勢川キリスト教会では、 生け花を教えておられる教会員ほか数名の女性たちの思いと願いから「ハーブリース作り」が始まりました。
地域の皆様からのハーブの提供を含め、60名以上のご協力を得て「ハーブリース」を100~120個ほど作製し、東日本大震災で被災された方々に送る活動に取り組んでいます。
阪神淡路大震災の時、多くの仮設住宅の建築に携わった教会員の親族から伺った話しでは、入居された方々の中には、仮設住宅の新建材などの臭いに悩まされた方も多かったとのこと。
これらの体験談を踏まえて、仮設住宅に入る方々が新建材の臭いなどの悩みからすこしでも解放されるように、また、ローズマリーやユーカリなどのハーブの香りが被災された皆様の心に届き、神さまからのお慰めがありますようにと願いながら作製しています。
今回、第一回目として、6/12(日)に60個ほど梱包し、発送予定となりました。
また、いつも、クラフト(栞や名刺フォルダーなどの作製)やパッチワークでの小物を作製している「ビーの会」のメンバーを中心に、慰めに満ちた聖書のお言葉を記した手作りカードを作り、同封しています。
同じく、教会員ご夫妻が運営されている、デイサービス「一粒の麦」の皆さんが作られ提供された「ぞうきん」も別途発送しています。
6月末には、ボランティアに行く私たちのMB教団(日本メノナイトブレザレン教団)の諸教会の青年たちや兄弟姉妹の被災地での活動のためにも、教会で献金を募る予定です。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
教会では4月に義援金(支援献金)を募り、援助団体に送りました。
その後、昨年12月に「ラボンダンス」というパン屋さんをオープンした能勢川教会の青年が、震災被災者のために用いて欲しいとの思いで無償で提供された高級パンを、教会からクール宅急便で被災地に送る働きを始めました。
* 4月末から毎回2~4箱。本日(6/9)、6回目の発送をしました。
日本の各教会も様々な取り組みをしていますが、神さまによって組み合わされて、慰めと励ましに満ちた奉仕となれば、すばらしいですね。
●「ハーブリース」の作製と発送
[ハーブリース作り (5月8日)]
[手作りカードの作製]
[「ハーブリース」の窓口担当(世話人)の 額賀美紀さん(右)と教会員
<ご報告>
*額賀美紀さんは、その後、2012年2月に「パンダリングローズ」を設立し、活動を続けておられます。
http://pandaringrose.jimdo.com/
*「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」 (その1) に戻る
<●「ラボンダンスのパン」の提供と発送>
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—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
能勢川キリスト教会では、被災地で活動している「日本国際飢餓対策機構」と協力して、「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」を送る働きを進めています。
●「ハーブリース」の作製と発送
能勢川キリスト教会では、 生け花を教えておられる教会員ほか数名の女性たちの思いと願いから「ハーブリース作り」が始まりました。
地域の皆様からのハーブの提供を含め、60名以上のご協力を得て「ハーブリース」を100~120個ほど作製し、東日本大震災で被災された方々に送る活動に取り組んでいます。
阪神淡路大震災の時、多くの仮設住宅の建築に携わった教会員の親族から伺った話しでは、入居された方々の中には、仮設住宅の新建材などの臭いに悩まされた方も多かったとのこと。
これらの体験談を踏まえて、仮設住宅に入る方々が新建材の臭いなどの悩みからすこしでも解放されるように、また、ローズマリーやユーカリなどのハーブの香りが被災された皆様の心に届き、神さまからのお慰めがありますようにと願いながら作製しています。
今回、第一回目として、6/12(日)に60個ほど梱包し、発送予定となりました。
また、いつも、クラフト(栞や名刺フォルダーなどの作製)やパッチワークでの小物を作製している「ビーの会」のメンバーを中心に、慰めに満ちた聖書のお言葉を記した手作りカードを作り、同封しています。
同じく、教会員ご夫妻が運営されている、デイサービス「一粒の麦」の皆さんが作られ提供された「ぞうきん」も別途発送しています。
6月末には、ボランティアに行く私たちのMB教団(日本メノナイトブレザレン教団)の諸教会の青年たちや兄弟姉妹の被災地での活動のためにも、教会で献金を募る予定です。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
教会では4月に義援金(支援献金)を募り、援助団体に送りました。
その後、昨年12月に「ラボンダンス」というパン屋さんをオープンした能勢川教会の青年が、震災被災者のために用いて欲しいとの思いで無償で提供された高級パンを、教会からクール宅急便で被災地に送る働きを始めました。
* 4月末から毎回2~4箱。本日(6/9)、6回目の発送をしました。
日本の各教会も様々な取り組みをしていますが、神さまによって組み合わされて、慰めと励ましに満ちた奉仕となれば、すばらしいですね。
●「ハーブリース」の作製と発送
[ハーブリース作り (5月8日)]
[手作りカードの作製]
[「ハーブリース」の窓口担当(世話人)の 額賀美紀さん(右)と教会員
<ご報告>
*額賀美紀さんは、その後、2012年2月に「パンダリングローズ」を設立し、活動を続けておられます。
http://pandaringrose.jimdo.com/
*「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」 (その1) に戻る
<●「ラボンダンスのパン」の提供と発送>
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「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」(その1) [被災地への支援活動]
「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」(その1)
—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
能勢川キリスト教会では、被災地で活動している「日本国際飢餓対策機構」と協力して、「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」を送る働きを進めています。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
教会では4月に義援金(支援献金)を募り、援助団体に送りました。
その後、昨年12月に「ラボンダンス」というパン屋さんをオープンした能勢川教会の青年が、震災被災者のために用いて欲しいとの思いで無償で提供された高級パンを、クール宅急便で被災地に送る働きを始めました。
* 4月末から毎回2~4箱。本日(6/9)、6回目の発送をしました。
* このページの文末に、
ブランジュリー・ラボンダンスのシェフ、田中豊さんの紹介文を記載しています。
●「ハーブリース」の作製と発送
また、「ハーブリース」を 100~120個ほど作製し、仮設住宅に入る方々が新建材の臭いなどの悩みからすこしでも解放されるようにと、その発送の準備をしています。 (第一回目として、6/12(日)に60個ほど梱包し、発送予定。)
同じく、教会員ご夫妻が運営されている、デイサービス「一粒の麦」の皆さんが作られ提供された「ぞうきん」も発送します。
また、ボランティアに行く MB教団の青年たちや兄弟姉妹の活動のためにも、教会で献金を募る予定です。
日本の各教会も様々な取り組みをしていますが、神さまによって組み合わされて、慰めと励ましに満ちた奉仕となれば、すばらしいですね。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
[写真(上)は、6月4日の南三陸町の志津川高校の
避難所での日本国際飢餓対策機構による炊き出しの時の
「ラボンダンスのパン」の配布の様子。]
[シェフの田中豊さんを囲んで (2010.12月)]
[「プランジュリー・ラボンダンス」の開店]
[ラボンダンスのパン]
[東松原の東名地区、宮城野区の避難所での配布 (5/12)]
[南三陸町の志津川高校の避難所での配布 (6月4日)]
[上に同じ]
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ブランジュリー・ラボンダンス と シェフ、田中豊さんの紹介
去年(2010年)12月18日に兵庫県川辺郡猪名川町伏見台にて開店。
神戸のブーランジェリー・コムシノアの西川功晃シェフのもとで5年間修行した後、
三田のケーキ屋さん、エス・コヤマ(関西では小山ロールで有名)にて、パン部門の
立ち上げに尽力し、後進を育てたあと独立されました。
パイ類とハード系を得意とし、コムシノア伝統の水種法 (ポーリッシュ法ともいい、
イーストを天然酵母のように液種にしてきわめて少量使うことで香りと引きの良い
生地を作る) による発酵法にこだわり、全商品にこれを使うことで、薫りのよい、
風合いのいい生地を使ってパンを焼いておられます。
どうぞ皆様、一度召し上がってみてください。
ほんとうにおいしいパンですよ。
■ <ブランジュリー・ラボンダンス>
〒666-0262
兵庫県川辺郡猪名川町伏見台 1-1-71-103
(能勢電鉄日生中央駅 北出口徒歩約1分)
Tel. 072-767-3379
*営業時間:午前6時〜午後5時
(定休日:水曜)
●ホームページ
https://www.labondance-2010.com
<写真:田中豊 シェフ>
*「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」 (その2) へ
<●「ハーブリース」の作製と発送>
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—東日本大震災で被災された皆様への支援活動—
能勢川キリスト教会では、被災地で活動している「日本国際飢餓対策機構」と協力して、「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」を送る働きを進めています。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
教会では4月に義援金(支援献金)を募り、援助団体に送りました。
その後、昨年12月に「ラボンダンス」というパン屋さんをオープンした能勢川教会の青年が、震災被災者のために用いて欲しいとの思いで無償で提供された高級パンを、クール宅急便で被災地に送る働きを始めました。
* 4月末から毎回2~4箱。本日(6/9)、6回目の発送をしました。
* このページの文末に、
ブランジュリー・ラボンダンスのシェフ、田中豊さんの紹介文を記載しています。
●「ハーブリース」の作製と発送
また、「ハーブリース」を 100~120個ほど作製し、仮設住宅に入る方々が新建材の臭いなどの悩みからすこしでも解放されるようにと、その発送の準備をしています。 (第一回目として、6/12(日)に60個ほど梱包し、発送予定。)
同じく、教会員ご夫妻が運営されている、デイサービス「一粒の麦」の皆さんが作られ提供された「ぞうきん」も発送します。
また、ボランティアに行く MB教団の青年たちや兄弟姉妹の活動のためにも、教会で献金を募る予定です。
日本の各教会も様々な取り組みをしていますが、神さまによって組み合わされて、慰めと励ましに満ちた奉仕となれば、すばらしいですね。
●『ラボンダンスのパン』の提供と発送
[写真(上)は、6月4日の南三陸町の志津川高校の
避難所での日本国際飢餓対策機構による炊き出しの時の
「ラボンダンスのパン」の配布の様子。]
[シェフの田中豊さんを囲んで (2010.12月)]
[「プランジュリー・ラボンダンス」の開店]
[ラボンダンスのパン]
[東松原の東名地区、宮城野区の避難所での配布 (5/12)]
[南三陸町の志津川高校の避難所での配布 (6月4日)]
[上に同じ]
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ブランジュリー・ラボンダンス と シェフ、田中豊さんの紹介
去年(2010年)12月18日に兵庫県川辺郡猪名川町伏見台にて開店。
神戸のブーランジェリー・コムシノアの西川功晃シェフのもとで5年間修行した後、
三田のケーキ屋さん、エス・コヤマ(関西では小山ロールで有名)にて、パン部門の
立ち上げに尽力し、後進を育てたあと独立されました。
パイ類とハード系を得意とし、コムシノア伝統の水種法 (ポーリッシュ法ともいい、
イーストを天然酵母のように液種にしてきわめて少量使うことで香りと引きの良い
生地を作る) による発酵法にこだわり、全商品にこれを使うことで、薫りのよい、
風合いのいい生地を使ってパンを焼いておられます。
どうぞ皆様、一度召し上がってみてください。
ほんとうにおいしいパンですよ。
■ <ブランジュリー・ラボンダンス>
〒666-0262
兵庫県川辺郡猪名川町伏見台 1-1-71-103
(能勢電鉄日生中央駅 北出口徒歩約1分)
Tel. 072-767-3379
*営業時間:午前6時〜午後5時
(定休日:水曜)
●ホームページ
https://www.labondance-2010.com
<写真:田中豊 シェフ>
*「ラボンダンスのパン」と「ハーブリース」 (その2) へ
<●「ハーブリース」の作製と発送>
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