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『与えられた回復の時』 [能勢川だより]

2012年1月11日の「一分間テレフォンメッセージ」です。
 
『与えられた回復の時』
 
IMG_0528.jpg
 
今、振り返ると、確かに2012年の春頃から日本の社会は「回復の時」が始まりましたね。
バブル経済が、実質的に崩壊したのが、1992年。
ちょうど、20年を経過して『回復の年』始まる!!
   
神様のスピリチャル(霊)の世界、また、キリスト者としての信仰の世界においての「与えられた回復の時」、また、祝福の結果を私たちはきっと、様々な領域で目にしていくことでしょう。
 
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一分間テレホンメッセージ『能勢川だより』(No.5) 
 
『与えられた回復の時』
井草晋一 牧師
(日本メノナイトブレザレン教団)
   
配信日:2012年1月11日
・「Skype 電話」 050 番の 留守録機能(オリジナル応答メッセージ)により配信




https://youtu.be/LpmD6VbJVjE
 


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『主に望みを置く者たちの幸い』 [能勢川だより]

506『主に望みを置く者たちの幸い』
<能勢川だより(506)2014/10/15>

イスラエルの王ダビデは、愛用の立琴で演奏しつつ次のように歌いました。
「【主】は盲人の目をあけ、【主】はかがんでいる者を起こされる。
【主】は正しい者を愛し、【主】は在留異国人を守り、みなしごとやもめをささえられる。
しかし主は悪者の道を曲げられる。(詩篇146篇8〜9節)」

全世界を創造されたまことの神は、永々の計画と慈愛をもって罪人のひとり一人の現状に介入し、慰め癒し、最善の解決を与えて下さいます。
それゆえに人間を初めすべての被造物は、自らの全存在をもって神をほめ讃える目的に導かれるのです。
これが、神の「摂理」すなわち、「主に望みを置く者たちの幸い」なのです。

506-主に望みを置く者たちの幸い_2014-1015.jpg

 
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『木には望みがある』 [能勢川だより]

『木には望みがある』

能勢川だより(No.362)

木には望みがある-P_IMG_7658.jpg

<聖書のことば>
Job 14:7  木には望みがある。
  たとい切られても、 また芽を出し、
  その若枝は絶えることがない。
Job 14:8  たとい、 その根が地中で老い、
  その根株が土の中で枯れても、
Job 14:9  水分に出会うと芽をふき、
  苗木のように枝を出す。
Job 14:10  しかし、 人間は死ぬと、 倒れたきりだ。
  人は、 息絶えると、 どこにいるか。
Job 14:11  水は海から消え去り、
  川は干上がり、 かれる。
Job 14:12  人は伏して起き上がらず、
  天がなくなるまで目ざめず、
  また、 その眠りから起きない。

(ヨブ記 14章7〜12節)

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<Apple Podcast :能勢川だより>
https://itunes.apple.com/us/podcast/362-muniha-wangmigaaru/id539435331?i=169072094&mt=2

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● 一分間メッセージ:『のせ川だより』
 (着信専用の Skype テレホンメッセージ)

Tel. 050-5539-3538(市内通話料金にて)
<050 番です。>
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テレホンメッセージ<一分間メッセージ『能勢川だより』>の原稿に、「スロープの白い手摺りの横で20本ほどの芽が・・・」と記していたのですが、先ほど(23:50)懐中電灯で照らしながら数えてみると、何と、ちょうど60本の白樫の芽が若枝のように育っていました!!

写真は、10/9(水)の 14:00 頃に撮影しました。

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<白樫の伐採:2013-0610 >
IMG_5914.jpg

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