「網干メロン」の種蒔き(3/30:食器皿苗床栽培)と植付け(4/5) [ピヨぐまさんのベランダ栽培]
「網干メロン」の種蒔き(3/30:食器皿苗床栽培)と植付け(4/5)の動画です。 (4分)
2021年4月に「網干メロン」の宗家、木下春樹牧師(網干キリスト教会)から分けていただいた種で栽培しています。
*お祖父様の木下広治(きのした ひろじ)さんが、栽培と普及に尽力されました。
栽培した人でしか味わえない、完熟の網干メロン。
とてもスッキリした甘さと、後味も抜群の網干メロン。
今年も、楽しみに栽培してみます。
2024年4月5日
ーーー
・網干メロンの種蒔き(食器皿苗床栽培)・植付け 2024-0405
https://youtu.be/jo1ZdpMKPZ8?si=kB_GokAcCZpuwDWU
2021年4月に「網干メロン」の宗家、木下春樹牧師(網干キリスト教会)から分けていただいた種で栽培しています。
*お祖父様の木下広治(きのした ひろじ)さんが、栽培と普及に尽力されました。
栽培した人でしか味わえない、完熟の網干メロン。
とてもスッキリした甘さと、後味も抜群の網干メロン。
今年も、楽しみに栽培してみます。
2024年4月5日
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・網干メロンの種蒔き(食器皿苗床栽培)・植付け 2024-0405
https://youtu.be/jo1ZdpMKPZ8?si=kB_GokAcCZpuwDWU
わ〜い!、やった〜〜! 白イチジクの新芽の挿木、成功! [ピヨぐまさんのベランダ栽培]
わ〜い!、やった〜〜!
白イチジクの新芽の挿木、成功! 2022 0613
4月19日に白イチジク(バナーネ)の三本立ての枝ごとに、2個ずつ芽生えていた新芽を、一個ずつに剪定しました。
剪定して取り除いた新芽を、黒いビニールポットに植えてみました。(新芽の挿木)
ほぼ、二か月して、根付いたのか、新しい葉が出てきました。
白イチジクの新芽の挿木、おそらく、100%の成功!のようです。
https://youtu.be/EHkb2ic7QgI
枝を斜めに切って挿木するよりも、新芽の枝の上下を切って、「T字型」にして植える(挿木する)と、土に接している枝の切り口が2個となるので、水分を吸収しやすいのかもしれませんね。
それで、新芽の部分が枯れにくい(根付きやすい=根が早く出てくる)のかも?
4月19日に白イチジク(バナーネ)の三本立ての枝ごとに、2個ずつ芽生えていた新芽を、一個ずつに剪定しました。
剪定して取り除いた新芽を、黒いビニールポットに植えてみました。(新芽の挿木)
ほぼ、二か月して、根付いたのか、新しい葉が出てきました。
白イチジクの新芽の挿木、おそらく、100%の成功!のようです。
https://youtu.be/EHkb2ic7QgI
枝を斜めに切って挿木するよりも、新芽の枝の上下を切って、「T字型」にして植える(挿木する)と、土に接している枝の切り口が2個となるので、水分を吸収しやすいのかもしれませんね。
それで、新芽の部分が枯れにくい(根付きやすい=根が早く出てくる)のかも?
「四季なりイチゴの花の芽とプランターのご飯」 2022-5/26 [ピヨぐまさんのベランダ栽培]
「四季なりイチゴの花の芽とプランターのご飯」 2022-5/26
イチゴの<春の2回目の収穫>に向けて、「花の芽」が次々と出てきました。
6月のイチゴの収穫が楽しみです。
それと、今回は、「プランターのご飯」(微生物のための餌)を作って、プランターの土の中に入れました。
<ご飯の材料>
・魚のあらの残り、魚の骨、卵の殻、野菜クズ、コーヒーの出し殻、緑茶や紅茶のティバックの中身、バナナの皮、みかん・りんご・パイナップルなどの皮、など。
・椎茸やエノキなどのキノコ類の下の菌糸の部分などは、一度、レンジで加熱したほうが良いでしょう。(キノコの胞子や菌糸が生きているので。)
晩秋から春先(3月の初旬ごろまで)にかけて、白イチジクの鉢やプランターに、このような形で「餌やり」をしました。
今、土の状態は「ふかふか」です。
顆粒の有機肥料や液体肥料だけですと、鉢やプランターの中の土が、けっこう硬くなっていますね。
私の母方の祖父は、国鉄職員をしながら農業をしていました。
盆栽や菊の鉢(200個ほど)作り、また、水田や畑などをしていましたが、いつも「土づくりが大切」と話していました。
家庭菜園だけでなく、鉢植えやプランター栽培でも、「土づくり」が大切なのでしょうね。
ーーー
発酵させて堆肥作りしてから、と2年前には、ビニールパックに入れて堆肥作りをしてみました。
考えてみると、土中にはたくさんの微生物が生きているので、そこまで考えなくて良いことに気づきました。
このようなやり方をすると、土の中での魚のあら、骨、卵の殻、野菜クズ、コーヒーの出し殻など、分解は、早いですね。
人間の手が入っていない肥沃な土地は、「堆肥作り」をする人はいないけれど、落ち葉や朽木、枯葉、動物の死骸など、自然に堆肥が作られていますね。
https://youtu.be/VN2-a2eXFEk
イチゴの<春の2回目の収穫>に向けて、「花の芽」が次々と出てきました。
6月のイチゴの収穫が楽しみです。
それと、今回は、「プランターのご飯」(微生物のための餌)を作って、プランターの土の中に入れました。
<ご飯の材料>
・魚のあらの残り、魚の骨、卵の殻、野菜クズ、コーヒーの出し殻、緑茶や紅茶のティバックの中身、バナナの皮、みかん・りんご・パイナップルなどの皮、など。
・椎茸やエノキなどのキノコ類の下の菌糸の部分などは、一度、レンジで加熱したほうが良いでしょう。(キノコの胞子や菌糸が生きているので。)
晩秋から春先(3月の初旬ごろまで)にかけて、白イチジクの鉢やプランターに、このような形で「餌やり」をしました。
今、土の状態は「ふかふか」です。
顆粒の有機肥料や液体肥料だけですと、鉢やプランターの中の土が、けっこう硬くなっていますね。
私の母方の祖父は、国鉄職員をしながら農業をしていました。
盆栽や菊の鉢(200個ほど)作り、また、水田や畑などをしていましたが、いつも「土づくりが大切」と話していました。
家庭菜園だけでなく、鉢植えやプランター栽培でも、「土づくり」が大切なのでしょうね。
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発酵させて堆肥作りしてから、と2年前には、ビニールパックに入れて堆肥作りをしてみました。
考えてみると、土中にはたくさんの微生物が生きているので、そこまで考えなくて良いことに気づきました。
このようなやり方をすると、土の中での魚のあら、骨、卵の殻、野菜クズ、コーヒーの出し殻など、分解は、早いですね。
人間の手が入っていない肥沃な土地は、「堆肥作り」をする人はいないけれど、落ち葉や朽木、枯葉、動物の死骸など、自然に堆肥が作られていますね。
https://youtu.be/VN2-a2eXFEk
網干メロンの種蒔き 2022- 5/3 [ピヨぐまさんのベランダ栽培]
5月3日(火)に、「網干メロン」の種まきをしました。
4月中にと思いつつ、遅くなった感じです。
昨年は、木下春樹牧師(網干キリスト教会)から、種を送っていただいてからでしたので、6月1日に種まきをしました。
今年も、楽しみです。
https://youtu.be/rVp-LBcbDrM
●「網干メロン」は、木下先生のお爺さま(木下広治さん)が、普及に尽力されたとのこと。
木下先生のサイトに、そのことが記されています。
https://blog.goo.ne.jp/zionsvjp/e/c65e62c486509534d9cf7962ec281c0c
■ YouTube
4月中にと思いつつ、遅くなった感じです。
昨年は、木下春樹牧師(網干キリスト教会)から、種を送っていただいてからでしたので、6月1日に種まきをしました。
今年も、楽しみです。
https://youtu.be/rVp-LBcbDrM
●「網干メロン」は、木下先生のお爺さま(木下広治さん)が、普及に尽力されたとのこと。
木下先生のサイトに、そのことが記されています。
https://blog.goo.ne.jp/zionsvjp/e/c65e62c486509534d9cf7962ec281c0c
■ YouTube
アーモンド:最後の<発芽>挑戦!! [ピヨぐまさんのベランダ栽培]
アーモンド:最後の<発芽>挑戦!!
東洋ナッツの工場での「アーモンド・フェスティバル」が、今年(2021年3月)、コロナ禍でのイベント自粛で中止だったのは、仕方がないとは思いますが残念でした。
以前、フェスティバルでいただいたアーモンドの種のパック、2パックあったのですが、発芽は一個のみでした。
あと、3個の種があるので、最後の<発芽>挑戦をしてみます。
11年前の2010年、能勢川バイブルキャンプのグランドと礼拝堂の前に植えた、14本のアーモンドの苗が、初めて開花しました。
毎年、イースターの頃にはアーモンドが開花します。
6年前に、20年間住んでいた能勢川キリスト教会(能勢川バイブルキャンプ内)から、こちらの宝塚市中山桜台のマンションに引っ越ししてきました。
ベランダでの「アーモンド栽培」に最後の3粒の種で、挑戦してみます。
昨年(2020年)の2月3日の facebook の記事です。
ーーーーー
<2020年 2月3日>
今年は、盛大にお祝いしよう!!
10年前の2010年。
・アーモンドの初めての開花
・額賀宣教師夫妻の派遣式
・MB教団60周年記念大会
・「電子書籍」の制作と配信開始
・長男の結婚式
・次男のフィガーピッキングスタイルのギター世界コンテスト、Top5 受賞
・「ユタカマン」のパン工房『プランジュリ・ラボンダンス」のオープン
今年は、盛大にお祝いしたいですね。
<アーモンドの初めての開花:2010年3月30日>
https://peterpooh.blog.ss-blog.jp/2010-04-03-1
-------------------------------------
<<聖書のことば>>
次のような主のことばが私にあった。
「エレミヤ。あなたは何を見ているのか。」
そこで私は言った。「アーモンド(シャーケデ)の枝を見ています。」
すると主は私に仰せられた。
「よく見たものだ。わたしのことばを実現しようと、わたしは見張っている(シャーカデ)からだ。」
(旧約聖書:エレミヤ書 1:11-12)
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東洋ナッツの工場での「アーモンド・フェスティバル」が、今年(2021年3月)、コロナ禍でのイベント自粛で中止だったのは、仕方がないとは思いますが残念でした。
以前、フェスティバルでいただいたアーモンドの種のパック、2パックあったのですが、発芽は一個のみでした。
あと、3個の種があるので、最後の<発芽>挑戦をしてみます。
11年前の2010年、能勢川バイブルキャンプのグランドと礼拝堂の前に植えた、14本のアーモンドの苗が、初めて開花しました。
毎年、イースターの頃にはアーモンドが開花します。
6年前に、20年間住んでいた能勢川キリスト教会(能勢川バイブルキャンプ内)から、こちらの宝塚市中山桜台のマンションに引っ越ししてきました。
ベランダでの「アーモンド栽培」に最後の3粒の種で、挑戦してみます。
昨年(2020年)の2月3日の facebook の記事です。
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<2020年 2月3日>
今年は、盛大にお祝いしよう!!
10年前の2010年。
・アーモンドの初めての開花
・額賀宣教師夫妻の派遣式
・MB教団60周年記念大会
・「電子書籍」の制作と配信開始
・長男の結婚式
・次男のフィガーピッキングスタイルのギター世界コンテスト、Top5 受賞
・「ユタカマン」のパン工房『プランジュリ・ラボンダンス」のオープン
今年は、盛大にお祝いしたいですね。
<アーモンドの初めての開花:2010年3月30日>
https://peterpooh.blog.ss-blog.jp/2010-04-03-1
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<<聖書のことば>>
次のような主のことばが私にあった。
「エレミヤ。あなたは何を見ているのか。」
そこで私は言った。「アーモンド(シャーケデ)の枝を見ています。」
すると主は私に仰せられた。
「よく見たものだ。わたしのことばを実現しようと、わたしは見張っている(シャーカデ)からだ。」
(旧約聖書:エレミヤ書 1:11-12)
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