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オイル・シリンダーの爆発? (^◇^;) [日常生活]

オイル・シリンダーの爆発? (^◇^;)

真夜中に、デーブルがトップの高さになっていました!??

机のオイルシリンdーの損壊-5_2020-1215.jpeg
右側のロックを握って、いつも通り、ゆっくり低くしたところ、シリンダーからオイルが大量に吹き出てきました。
机のオイルシリンdーの損壊-1_2020-1215.jpeg

家具の量販店「マナベ」に一応、商品の損壊ということで報告しました。
なお、シリンダーの取り替え作業は、6000円以上かかるとのこと。
購入して5年経過しているので、当然だとは思います。

机のオイルシリンdーの損壊-2_2020-1215.jpeg
しかし・・・、粘性のオイルで、畳もベトベト!!

「真夜中の怪!」でした。
椅子の「エアー・シリンダー」も、机の「オイル・シリンダー」も、壊れることもある!、を念頭に使う必要がありますね。
しかし・・・、オイル・シリンダーの損壊は、後始末が大変です。
机のオイルシリンdーの損壊-3_2020-1215.jpeg
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「オイル・シリンダー」の構造は、シリンダー内部のピストンの部分に小さな穴が開けてあり、そこを粘性のオイルが通過することにより、机が上下に動く時に危険がないよう、ゆっくりと上下するようになっているのでしょう。
数年前(買って間も無く?)から、低くする時に、急に下に下がったりで、「オイル・シリンダー」なのに変だな?、とは思って、膝で支えながら低くする時もありました。
経年劣化ということなのかもしれませんね。
オイルが抜けても、急に上下することもないので、一応、安全のために白いリボンを結んで、しばらく使ってみます。

机のオイルシリンdーの損壊-4_2020-1215.jpeg

車やバイクなど、機械類のことがよくわかっておられる方は、住居に関する機械のことも、それなりの心備えがあるのでしょう。
家具類についている「オイル・シリンダー」は、「機械」という視点がないので、「あれ〜〜!」となってしまいます。これも、それなりの心ぞなえが必要ですね。

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しかし、・・・
ネットで検索してみると、この商品は、

● 「ガス圧式昇降式テーブル/ワンタッチアップダウンテーブル ローラー付き (120 × 75cm)

「ガス圧式昇降式」となっていますので、なぜ、あれだけ大量(シリンダー、一本分?、牛乳瓶 一本分?)のオイルが吹き出した理由がよくわかりません。

不思議??!






  
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