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青紫蘇の植替え [ヒヨドリ城 天空菜園]

「ヒヨドリ城天空菜園・ピヨぐまさんのベランダ栽培」
『青紫蘇の植替え』です。(動画:3分40秒)
  
説明:昨年、最終的には6本くらい育って、たくさんの「大葉(青紫蘇)」を収穫した中型のプランターに、たくさんの青紫蘇が芽生えました。

中型のプランターで芽生えてきた、たくさんの「大葉:青紫蘇」の苗を、黒のビニールポット(24個)に植え替えます。
また、プランターのたくさんの苗を土ごと取り除いて、この中型のプランターの土をひっくり返して耕し、その後に、苗を植え直します。

0:00 青紫蘇の苗の植替え

0:30 黒のビニールポット(24個)への植え替え

1:15 プランターの上の部分のたくさんの苗の植替え
   (耕し終えたプランターの上に並べ(植替え)ます。)

3:15 完成しました。

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ピヨ鳥城天空菜園・ピヨぐまさんのベランダ栽培
2024年 4月22日(月)


https://youtu.be/DjULuomUQ78?si=JFyZjtc8G2N84716



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白イチジクの赤ちゃん 26個と新芽の挿木__2022-6/28 [ヒヨドリ城 天空菜園]

白イチジクの赤ちゃん 26個と新芽の挿木の<今>です。
撮影:2022年 6月28日(火) 10:30 AM. (動画:2分)

赤ちゃんイチジク、26個(30個?)が顔を出して少しずつ、大きくなっています。

それと、4/19 に新芽の挿木(3個)をしましたが、3個とも根付きました。
最初のチャレンジとしては、100%の大成功!

7月ごろに、武庫川キリスト教会の礼拝後に、希望者にお分けする予定です。

いよいよ「ピヨぐま農園」として、デビューできるかも?

昨年の7月、網干メロンの宗家の木下春樹先生(網干キリスト教会 牧師/お爺さまが栽培と普及に貢献されたとのこと)からいただいた種で苗を育て、希望者にお分けした「網干メロン」、また、ミニトマト、トマト、キューリ、昨年から多くの方々にお分けしています。(もちろん無料!)

7月には、この白イチジクの「苗」3個とも、希望者にお分けする予定です。

(^○^)//

https://youtu.be/9EIhds_R6Gc





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共通テーマ:趣味・カルチャー

ミツバ・クレソン・青紫蘇、そして、イチゴのランナーと花の芽の剪定 [ヒヨドリ城 天空菜園]

4月の中旬(4/14)、ミツバとクレソンとイチゴの成長状況です。

https://youtu.be/0n9KwXJzC24

● ミツバ:
昨年、ペットボトルの底に、いくつかの穴を開けて、ミツバの種を植えました。
今年、2年目です。
このような栽培方法にしたのは、白イチジクの鉢の中にミツバの種を蒔いていたときには、4月、5月の成長で、ミツバの根が大きく深く張ってしまいました。
いよいよ、5月になって、白イチジクの成長シーズンになるので、引き抜こうとしたところ、ミツバの根が強くて、処理に大変でした。
それで、ペットボトルを半分にして、そこに穴を開けて、ミツバの栽培としました。
これなら、処理をするときには、ペットボトルごと引き抜けば、簡単ですね。
根も、ペットボトルの底の小さな穴から出ているものなので、それほど太くはなっていないと思います。
(さて、・・・、結果はどうなのでしょう?)
 

● クレソン:
能勢川バイブルキャンプの中の教会に、7年前まで20年間住んでいました。
キャンプ場の奥の「三角池」に、たくさんのクレソンが自生していたので、春の時期になどには、大きくなったクレソンを採ってきて、サラダや野菜の料理の一品としてよく利用しました。
クレソンは、大雨などで三角池に水が溢れた後も、元気に育っています。
と言うことで、「水を好む植物」、野菜なので、ケーキの蓋のプラスチック容器を使って栽培(土の栽培)し、その横に、水だけのトレーを置いています。

なお、春先、クレソンが育ち始めるときには、アブラムシがたくさん付く時がありますが、薬剤のスプレーをするよりも、家庭のバケツに水を入れて、この透明のトレーごと「水に沈める」形の処理をしています。
(後になると、大量発生して、ミツバも芽も、イチゴの芽もだいぶやられてしまいます。)
「水に沈める<アブラムシ駆除法>」、これなら、健康面も安全。
そして<油ムシ?>なので、水の中でクレソンを揺らすと、アブラムシがみんな浮いてきます。早めの処理がいいみたいです。

 
● 青紫蘇:
以前、青じぞも「白イチジク」の鉢の中で栽培していましたが、大きくなると、これも根を張ってきます。
青紫蘇(家庭で時々の利用)なら、大きく成長しなくても、OKですね。
それで、今年は、透明プラスチックのトレーで20センチくらいまでの「青紫蘇」を数株作って、「大葉」の収穫をしてみます。
もちろん、キャンプ場で生活していた時には、青紫蘇の「実の穂」を使って、塩漬けや佃煮にしました。その場合は、30〜40センチぐらいまで、青紫蘇を成長させて、実を結ばせていました。


● イチゴ(四季なりイチゴ):
イチゴのプランター栽培、6年目です。
4月〜5月は、イチゴのランナーがたくさん伸びてきます。
早いうちに、全てカットします。
イチゴの株を増やすためでしたら、ランナーの先の部分に、新しい鉢をおき、ある程度根付いて、大きな葉が出るようになったら、ランナーを途中でカットします。

なお、同じ時期に、「花の芽の茎」がたくさん出てきます。
プランター栽培では、養分が限られますので、花の芽を3〜4個ぐらいにして、あとの花芽は詰んでおきます。
 
今年も、イチゴの収穫が楽しみです。





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旧「アーモンド マップ」に投稿していた、アーモンドの写真と、動画「アーモンドの種--最後の2個の種蒔き_2022-0212」 [ヒヨドリ城 天空菜園]

旧「アーモンド マップ」に投稿していた、アーモンドの写真
 
旧「アーモンドマップ」に投稿していた、アーモンドの写真です。

いよいよ、来月は、アーモンドの開花時期(3/20前後〜4月中旬)ですね。

礼拝メッセージの御用に伺った、東神戸リバイバルチャペル(クライストコミュニティ)の花壇でこの写真を撮影した後に、東洋ナッツ(株)での『アーモンドフェスティバル』が開催されていることを教えていただいたので、家内と参加しました。(2016年3月20日)
その時に、アーモンドの種を2パック、いただきました。
 
Num.6-24_主があなたを祝福し.jpg
 
 
https://www.facebook.com/groups/almondmap/posts/1788134937959275/


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アーモンドの種--最後の2個の種蒔き_2022-0212

●『みんなで咲かそう アーモンドマップ』より


  <動画:2分>
(「ヒヨドリ城 天空菜園」〜ピヨぐまさんのベランダ栽培〜)

 
2016年3月20日に、東洋ナッツ(株)で開催された『アーモンドフェスティバル』でいただいた、アーモンドの種の2パック。

何度(何年)も挑戦したのですが、ことごとく発芽に失敗。 
 
残った最後の2個の種を蒔きました。
うまく発芽すると、嬉しいですね!!
 
https://www.facebook.com/groups/almondmap/permalink/4502638513175557/















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「網干メロン」が芽生えました! [ヒヨドリ城 天空菜園]

『ヒヨドリ城 天空菜園』 2021-6/9 
〜ピヨぐまさんのベランダ栽培〜 
 
「網干メロン」が芽生えました!

 
41個、100%の発芽率です。

  

https://youtu.be/BaVIOZalSBc
 





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