受難週の蘭の花 [「能勢川バイブルキャンプ」の自然]
『受難週の蘭の花』
4月20日(日)のイースター(復活祭)の前の「受難週」に、今年も教会学校のエルサレムの部屋の前で、野生のランの花、春蘭(シュンラン)が咲いています。
十字架の形と、「友」のために流された救い主イエス・キリストの血潮を思わされます。
イースターが3月の年でも、4月の中頃の年でも、その時期に「春蘭」が咲いているのは、チョッと不思議な気がします。
四本目の十字架は、「私」自身のような気がしました。
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私はキリストとともに十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。
いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。
(ガラテヤ人への手紙 2章20節)
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(写真:2014年 4/15 13:43 撮影)
場所:川西市の北部、能勢川バイブルキャンプの入り口付近。
能勢川キリスト教会の一階の部屋の窓の外(山の斜面)
4月20日(日)のイースター(復活祭)の前の「受難週」に、今年も教会学校のエルサレムの部屋の前で、野生のランの花、春蘭(シュンラン)が咲いています。
十字架の形と、「友」のために流された救い主イエス・キリストの血潮を思わされます。
イースターが3月の年でも、4月の中頃の年でも、その時期に「春蘭」が咲いているのは、チョッと不思議な気がします。
四本目の十字架は、「私」自身のような気がしました。
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私はキリストとともに十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。
いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。
(ガラテヤ人への手紙 2章20節)
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(写真:2014年 4/15 13:43 撮影)
場所:川西市の北部、能勢川バイブルキャンプの入り口付近。
能勢川キリスト教会の一階の部屋の窓の外(山の斜面)
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