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白イチジクの赤ちゃん 26個と新芽の挿木__2022-6/28 [ヒヨドリ城 天空菜園]

白イチジクの赤ちゃん 26個と新芽の挿木の<今>です。
撮影:2022年 6月28日(火) 10:30 AM. (動画:2分)

赤ちゃんイチジク、26個(30個?)が顔を出して少しずつ、大きくなっています。

それと、4/19 に新芽の挿木(3個)をしましたが、3個とも根付きました。
最初のチャレンジとしては、100%の大成功!

7月ごろに、武庫川キリスト教会の礼拝後に、希望者にお分けする予定です。

いよいよ「ピヨぐま農園」として、デビューできるかも?

昨年の7月、網干メロンの宗家の木下春樹先生(網干キリスト教会 牧師/お爺さまが栽培と普及に貢献されたとのこと)からいただいた種で苗を育て、希望者にお分けした「網干メロン」、また、ミニトマト、トマト、キューリ、昨年から多くの方々にお分けしています。(もちろん無料!)

7月には、この白イチジクの「苗」3個とも、希望者にお分けする予定です。

(^○^)//

https://youtu.be/9EIhds_R6Gc





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『面返し面・小手張り面』 [ピヨぐま剣士の剣道修行]

『面返し面・小手張り面』 2022 0621
 
一昨日(6/21)は、久しぶりの練習に行きました。
「小手−張り小手−面」と「面−返し面」を打ったのですが、技の尽きたところを先生の面をいただきました。
 
0:07 一本目:「(面)−擦り上げ(返し)面」
0:14 二本目:「(小手)–張り小手−面」
0:21 三本目:「面」(先生の擦り上げ面)
 









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わ〜い!、やった〜〜! 白イチジクの新芽の挿木、成功! [ピヨぐまさんのベランダ栽培]

わ〜い!、やった〜〜! 白イチジクの新芽の挿木、成功! 2022 0613


4月19日に白イチジク(バナーネ)の三本立ての枝ごとに、2個ずつ芽生えていた新芽を、一個ずつに剪定しました。
剪定して取り除いた新芽を、黒いビニールポットに植えてみました。(新芽の挿木)

ほぼ、二か月して、根付いたのか、新しい葉が出てきました。
白イチジクの新芽の挿木、おそらく、100%の成功!のようです。

https://youtu.be/EHkb2ic7QgI

枝を斜めに切って挿木するよりも、新芽の枝の上下を切って、「T字型」にして植える(挿木する)と、土に接している枝の切り口が2個となるので、水分を吸収しやすいのかもしれませんね。



それで、新芽の部分が枯れにくい(根付きやすい=根が早く出てくる)のかも?


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蹲踞と無刀素振り 2022-6/9 [ピヨぐまさんの健康体操]

蹲踞と無刀素振り 2022-6/9
 
朝からの「腰痛」ですが、重症化しないように『腰痛からの回復と予防には、蹲踞が一番&丹田式呼吸」+プラス「ピヨぐま式無刀素振り」』を実践してみました。 (16分)

布団でしばらく横になって、夕食をいただき、その後で、動画撮影しながら、20分ほど実際にやってみました。

体も暖かくなり、腰痛もだいぶマシになった感じです。

あとは、暖かい風呂に入って、早く寝るのみですね。
 
 
2022-6/9

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・今回の動画:「蹲踞と無刀素振り 2022-6/9」
 https://youtu.be/C1q-B-tSn7U
 

 

・前回の動画:「ピヨぐま式「無刀素振り」_2022-0222」
 https://youtu.be/XACYmQlgWVc



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『ちぬの海短歌会』と短歌誌「ちぬの海」の紹介 [短歌]

『ちぬの海短歌会』と短歌誌「ちぬの海」の紹介

* 2011年10月1日の記事より転載
 (旧ホームページ:「ペーター・プーのニュースレター」の『短歌:緑風讃歌』 より)

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ちぬの海_2009〜2014_2022-0519.jpeg

『ちぬの海短歌会』と短歌誌「ちぬの海」の紹介をいたします。

ちぬの海_2009〜2014_2022-0519
 
ちぬの海短歌会

私は、1986年4月から1995年3月まで、JR土山駅の近くの教会で牧師をしていました。
1992年から教会員宅(加古川市:藤井薬局)で開催されていた例会に集うようになり、「ちぬの海短歌会」に入会しました。
1995年の阪神淡路大震災の直後の3月末に川西市の教会(「能勢川バイブルキャンプ」の中にある教会)に転任してからも、『ちぬの海』発行・編集人の伊藤佐重子氏のご指導を頂き、折に触れて歌を詠んでいます。 

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短歌誌「ちぬの海」
「ちぬの海」の成立ち

            「ちぬの海短歌会」代表:伊藤佐重子
 昭和44年の晩秋の頃、当時、公民館講座の講師をしていました藤田恒男先生から、事務的なことを手伝ってくれるなら、新しく短歌誌をはじめたいと言うお話しがありました。早速、お引き受けして林間阪神支社の方々に相談しました。
 皆様の賛成を得て、昭和45年2月26日に、第1回の企画会議を持ちました。発行者・藤田恒男、事務局・伊藤佐重子、編集委員・池田好子、小林毅、小山節子、松中ふき子、三谷美代子、山崎園の各氏を中心として会報の発行を実現することに決定しました。

 同年3月22日、大阪支社の梅見歌会の帰りに梅田の喫茶店で第1回の編集会議をもち、歌誌名を「ちぬの海」に決定、隔月発行とし、新しい会員の作品を優先して掲載することなどが決まりました。第1号は、昭和45年4月1日発行になりましたが、翌年、1月1日発行に改めました。

 企画会議にはお顔が見えなかった奥村孝子、荒井すみゑ、佐藤たまゑ、平野太朗氏なども加わり、また昭和62、3年頃から編集委員 伊藤佐重子、内井幸子、芝淵田鶴子、谷村幸子氏、事務局委員として大江早苗、窪田佳子、南操子氏のご尽力を得て現在に至っています。

(発行・編集人:伊藤佐重子)
 
*記:2009年1月4日

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・「兵庫県歌人クラブ」の幹事の働きをはじめ、三木市や近隣の市で『ちぬの海短歌会』を主催された伊藤佐重子先生は、2019年9月26日に 85歳で逝去されました。
 その尊いお働きを感謝し、教えていただいたことを心に、短歌を詠んで行きたいと思います。

 (同人誌:「ちぬの海」は、2014年 7月(No.264)の「閉刊号」が、最後の発行となりました。)




 
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